遊ぶとゲロが出る美少女VRゲーム!?未来の低評価ゲームを題材にしたSF小説が話題!
この世にクソゲーは存在しないことを証明するために、世界中の低評価ゲームに対して新しい視点や遊び方を提案するレビュー生放送でコアな人気を博する模範的工作員同志さんがカクヨムで公開した小説(?)"The video game with no name"が話題のようです。
画像はアメコミ界のサイコパス代表ジョーカーさん。画像のチョイスに深い意味はありません。
The video game with no name - カクヨム https://t.co/gJCjxngqj1 #カクヨム
— 模範的工作員同志 (@KgPravda) 2016年4月24日
今後100年に渡って想定される低評価なゲームが発売される前に、既にもう100年前から先行して反論しておくがコンセプト。
— 模範的工作員同志 (@KgPravda) 2016年4月24日
自分で想像したゲームの低評価に自分で反論しているのはもう精神病に近い。
— 模範的工作員同志 (@KgPravda) 2016年4月24日
第1話には、グラフィックが美しすぎるために遊んだ人間が続々と嘔吐する美少女VRゲーム、
第2話には、RMTに使用されたことによって生産中止に追い込まれてしまう優秀すぎた人工知能を持つゲーマー用アンドロイドが登場します。
しかし、これらのゲームは果たして本当に『クソゲー』と呼ばれるほどヒドいゲームなのでしょうか?
ちょっと笑える皮肉とゲームに対する愛情が混じった傑作小説です。ゲーム好きの人は是非読んでみてください。
内容も面白いし文章力ありすぎる
— ニャロメロン@凝縮メロン 12/25発売 (@nyaromeron) 2016年4月24日
実在しないゲームのレビューなんだから適当なこと言っても大丈夫なので大したことないのでは?って思ってる人もいそうだけど、実際にここまでのクオリティで書こうと思ったら生半可な知識じゃ無理だし、付け焼き刃でやろうものならすぐにボロが出てしまう。実在しないゲームだからこそ難しいんですよ。
— ロッズ (@rods_skyfish) 2016年4月25日
The video game with no name - カクヨム https://t.co/fem3xiyYHQ #カクヨム 2115年のゲームレビューサイトが現代から見て未来の低評価ゲームをレトロゲームとしてレビューし擁護するという内容の小説。作者が完全にサイコ。
— 水原滝 (@taki_mizuhara) 2016年4月25日
工作員さんの2115年のゲームレビュー、ニコ生でゲームの再評価をし続けてきた工作員さんの長年の経験がフルに活かされていて本当にすごい。架空のゲームレビューなのに説得力が違い過ぎる。もはや「ゲームレビューSF」という新ジャンル
— ラー油 (@daikai6) 2016年4月24日
工作員さんの小説読んだけどこの人ついに病院抜け出して教祖になろうとしてるんじゃないかって思えてきた
— paperbox ぺら箱 (@kamihako) 2016年4月25日
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