【ウメ哲学】死んだ祖母の焼酎に学ぶ「大会運営者は『そもそもの前提』を忘れがち」

むいみ
ウメハラ「うちの実家での出来事なんだけども、ばあちゃんが亡くなる前の数年は夜中に起きて酒飲んだりしてたわけ。

でも自分で管理出来なくなってるから、親としても飲ませるわけにはいかない」



届かない

ウメハラ「取った対策は、ばあちゃんが手の届かないところに置いたわけ。

そうすると、ばあちゃんは物理的に飲むことが出来ないから諦めて寝るわけだ」

TVchan
 ばあちゃんキャラ対
 なんだこの話w

下に


ウメハラ「というわけで、我が家では焼酎を上に置くことがセオリーとなったんだ。

で、ばあちゃんが亡くなって、それでも焼酎は上に置かれていたのを、ふと親が疑問に思ったんだ。

『なんでそもそもここに焼酎を置いたんだっけ?』

俺と親の二人とも

『あ、ばあちゃんに飲まれないようにするためだ』

ってことが、ちょっと考えないと思い出せなかった。

『じゃあ、もういないんだから下でいいじゃん。だって効率悪いから』

と言って焼酎は下に置くようになった。


世の中にはこういうことがものすごく多い。一見ムダに思える措置を執ったんだけれども、ちゃんとそれには理由があるから成立してたし、意義があったんだ。

でも、今はもうそれが既に機能しなくなったのに、なんとなく形だけ残ってしまっていて、それを続けてしまうことが世の中にはごまんとある。

つよいやつは

ウメハラ「昔の格ゲー大会は一本先取でも良かったんだ。極端なこと言えば。周りとの差が大きかったから、『超強いやつ』か『弱い』の二極化していたんだよ。

もっと言えば俺が2004年にEVO(※格ゲーの世界大会。二本先取のトーナメント制)に行ってたときは二本先取でも強いやつが勝ってた。

じゃあ、今は二本先取で毎回連覇出来ますかって言ったら無理でしょ?その証拠にEVOは毎年優勝者は違う。

今の時代はインターネットで情報がバンバン出ちゃうし『超強い』『強い』『強い方』って細かく別れてて、二試合先取じゃ分からないんだよね。

三本先取、五本先取と数を増やせば毎回優勝者は同じになるかもしれない。

別に二本先取を否定してるわけじゃないよ。二本先取でも、一本先取でもいいんだけれども。

ただ、運営は何を決めようとしているのかは、自分たちの中で決めなければいけない。

『二本先取で強い人を決める大会です』と運営がコンセプトとして考えているなら、俺は良いと思う。

でも、『二本先取でも強いやつは絶対勝つ』という幻想に取り憑かれてるなら、これは気をつけなければいけないよね。慣習を信じ込むのは良くないという話。

もちろん運営側の都合もあると思うんだけれども」


TVchan
形骸化
行政によくあるわな
なるほどね
 





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